Perplexity AIを使ってみた正直レビュー|ChatGPTと何が違う?

AIツール比較・選び方

「この情報、本当に合ってる?どこから引っ張ってきたんだろう…」

ChatGPTをよく使うんですが、回答の根拠がわからなくて不安になることがあります。特に仕事や調べ物で使うときは「出典を見せてほしい」と思うことが多い。

そんなときに試してみたのが Perplexity AI です。

結論から言うと、「単純な調べ物ならPerplexityのほうが速いし、出典もすぐ確認できる」というのが正直な感想です。

Perplexity AIとは?

Perplexity AIは、2022年にアメリカで生まれたAI検索ツールです。ChatGPTと違うのは「リアルタイムでウェブを検索して、出典付きで答えてくれる」という点。Google検索とChatGPTを合体させたようなイメージが近いかもしれません。

  • 無料で使える(登録なしでもOK)
  • 日本語にも対応
  • 回答の横に「どのサイトから情報を引っ張ったか」が表示される

ChatGPTとの一番の違い「出典が見える」

ChatGPTは学習データをもとに回答するので、情報が古かったり、出典がわからなかったりすることがあります。一方Perplexity AIは、質問するたびにリアルタイムで検索して回答を作ります。

実際にこんな質問をしてみました。

「日本全国の梅雨入り時期をわかりやすく表にまとめてください」

Perplexity AIの検索結果と出典バッジ
回答の横に出典バッジ(data.jma +1)が表示される

すると、気象庁などの信頼できるサイトから情報を集めて、表を作ってくれました。回答の中に data.jma +1 というバッジが見えますか?これが出典リンクです。クリックするとソース元に飛べます。

Perplexity AIのソース一覧10件
今回は10件のソースを参照。どのサイトから情報を取ったか全部見える

今回は10件のソースを参照して回答してくれました。「どの情報を元に答えたか」が全部見えるのは、ChatGPTにはない安心感です。

登録から使い始めるまで【3分でできる】

① perplexity.ai にアクセス

Perplexity AIのトップ画面
シンプルな検索ボックスが出迎えてくれる

シンプルな検索ボックスが表示されます。登録なしでもすぐ使えますが、Googleアカウントで登録すると履歴が保存できて便利です。

② 日本語に設定する

Perplexity AIの設定画面・日本語設定
設定から「優先応答言語:Japanese」に変更しておこう

設定画面から「言語:日本語(日本)」「優先応答言語:Japanese」に変更しておきましょう。これで日本語で質問しても、日本語でしっかり返ってくるようになります。

③ 質問してみる

あとは検索ボックスに質問を入れるだけ。Google検索のように「キーワード」を打つより、ChatGPTのように文章で質問すると精度が上がります。

無料でどこまで使える?

機能無料Pro(月$20)
AI検索1日数回無制限
GPT-4o・Claude使用
画像生成
ファイルアップロード

調べ物メインなら無料プランで十分使えます。

こんな人に向いている・向いていない

向いている人

  • 情報の根拠・出典を確認しながら調べたい人
  • ニュースや最新情報を調べることが多い人
  • Google検索が面倒だと感じている人

向いていない人

  • 長い文章を書かせたい人(ライティング系はChatGPTが得意)
  • 画像生成がしたい人(無料版では使えない)
  • プロンプトを細かく調整したい上級者

まとめ:使ってみた正直な感想

「ChatGPTで調べ物するとき、答えの根拠がわからなくてモヤっとすることがあったんですよね。Perplexityは出典がすぐ見えるから、仕事の調査とかには向いていると思います。シンプルな検索なら体感的にChatGPTより速い。ただ、文章を書いてもらうとかはChatGPTの方が得意な印象です。用途で使い分けるのがベストかな、というのが正直なところです。」

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